Ryuta Iwasaki's Profile


1981年4月5日三重県伊勢市生まれ。神奈川県横浜市在住。

学生時代フランスにて撮影活動を開始。

自転車雑誌「サイクルスポーツ」の編集を経験し、BMX雑誌「Encounter Bmx Magazine」の副編集長を務める。BMX、MTB、シクロクロス、ロードバイクなど自転車を中心とした撮影を行なっているが、現在はその他ジャンルの撮影も幅広く行なっている。

2015年は横浜を拠点とするMTBチーム『MIYATA MERIDA BIKING TEAM』の広報活動を中心に行ないながら、広告や雑誌などのスチール撮影や映像製作を行なっている。得意とするのは人物の撮影。
HP:http://ryutaiwasaki.weebly.com/

使用モデル:Prima foto Speciale (black)

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Ryuta Iwasaki

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主にどんな時に使用していますか?

おもにマウンテンバイクレースの撮影時に使用しています。

使い心地はいかがですか?

ベルトを締めることで体にフィットするので、走ってもカバンが暴れることがなくストレスなく撮影をすることができます。

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デザインや機能性についてはいかがですか?

シンプルなデザインなので山の中から街中の撮影までシチュエーションを選ぶことなく使えます。MTBのクロスカントリーやダウンヒルといった山中の過酷な環境が多いので、機能面はとても重要です。
気に入っているのはまず、耐水性の高い素材を使用していること。雨天時の撮影でもレインカバーが必要ないほどです。インナーケースの上にカメラを置き、上蓋をかぶせればカメラを雨から守ることができますし、ぬれた土の上に置いても、内側にしみてくるような問題はありませんでした。
次にメッセンジャーバッグ特有のベルトです。MTBの会場では走りなが撮影ポイントを移動することが多いのですが、片手でベルトの長さ調整ができるので、ゆるいと感じたら即時に締めて体に密着させることができます。加えて、ベルトの太さもいい。機材を詰め込んだ場合、その重量は10㎏ほどになる場合もあるのですが、ベルトが太く重さが分散するので肩への負荷は他のバッグより小さいです。
最後に、インナーケースの仕切りの厚さがいいです。カメラバッグメーカーのものと同等以上の厚さがあり、クッション性に富んでいるのでレンズが破損するような心配がまったくありません。

 

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スライドフックの使い心地はいかがですか?

スライドフックは片手で開閉ができる点、開閉に力が必要ない点がいいです。2点のメリットは開閉スピードの速さにつながります。つまり、すぐに撮影が可能なので撮り逃しを減らしてくれます。

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どのように何を収納していますか?

レース中の撮影機材はおもにこんな感じです。

(↓写真をクリックすると拡大されます。)

 

 

持ち歩く機材はこんな感じでインナーケースに収納します。交換レンズは2〜3本。ニコンの16-35㎜ F4、16㎜ F2.8と場合によってはシグマの35㎜ F1.4を持ちます。(カメラにはニコン70-200㎜) クロス、ブロアー、ストロボと無線機、木の枝などにストロボをセットできる小型三脚、メモリーカードを収納します。 ベルトには、ストロボと無線機をセットしたコンパクト三脚を引っかけています。林の中ではストロボを使用して撮影することもあります。1灯のときもありますが、2灯使うことも多いです。

 

 

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他のカメラバッグと違うところは?

まずはベルトの調整システム。長さ調整がスムーズに行なえるので、機材を持って景色を撮りに行くような自転車ツーリングなどにも重宝すると思います。そして、スライドフック。細かいことを言えば、ジッパーやマジックテープでの開閉には時間がかかってしまいます。即時に開けてレンズ交換を行うならスライドフックがいちばん速いです。

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お気に入りの部分は?

インナーケースの外側にあるメッシュのポケット。ここはメモリーカードやバッテリーを入れるのに最適で、アクセスがしやすいところが気に入っています。趣味の撮影の場合は、ウイスキーのフラスコボトルを入れています。

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その他、感想など聞かせて下さい。

全体的に私の使用用途にとてもマッチしたカメラバッグだと思います。サイズもちょうどいいと思います。これより大きなものであればレンズもサブ機も持って行けますが、走れなくなってしまいますしね。使用しているうちに素材になじみが出てきて、肌触りがよくなってきましたし、体にもよりフィットしてきているように思います。
唯一難点があるとすれば、体にバッグを固定するための補助ベルトのバックルの受け側がメインのベルトに取り付けられていますが、これが大きくスライドすること。補助ベルトを留める位置は胸くらいなので、バックルの受け側がつねにこの位置あたりにあると補助ベルトの着脱も容易になると思います。とはいえ、固定するだけなのでそれは自分でなにか工夫をしようと思います。
丈夫でスムーズに撮影ができることが私にとってのベストです。このカメラバッグは私の撮影スタイルにとても合っています。

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岩崎さんの撮影された写真です。画像をクリックすると拡大されます。